●精密診断の実施

●精密診断の実施

●精密診断の実施
精密診断は耐震改修の方法を検討し、耐震改修工事を行う場合の費用の概算を出すための診断です。
この診断の結果に基づいていくつかの改修案を検討し、専門家のアドバイスを受けながら管理組合が耐震補強の効果の程度、優先順位、改修費用など具体的な検討に入ることになります。
この段階以降になると、検討する業務の内容が専門化するだけでなく、事前に課題を発見し適切な対応を行うことが必要になってきます。
ここで強引な進め方をすると、区分所有者間に不信感を与え、大切なマンションの将来を混乱させる結果ともなりかねません。合意形成は当事者だけでは円滑に進めることが困難です。そのための総合調整を行う、実績と経験のあるコーディネーターやコンサルタントなどの専門家を導入することが必要です。